クラミジアの検査方法 検査キットを用いて自宅でも簡単に検査できます。

このページでは、クラミジアの検査について解説していきます。
クラミジアは自覚症状のないまま放置し、重症化させやすく、かつパートナーに伝染してしまう病気ですので、きちんと検査することが非常に重要です。
検査方法は2通りあって、病院で受けるか、自宅で検査キットを使ってするかになります。検査精度は病院の方が上ですが、病院に行く時間がなかなか取れない忙しい方や、いきなり病院に行く勇気が出ない方には、検査キットは非常に便利で気軽に試すことの出来る選択肢です。
ポピュラーなクラミジア治療薬
ジスロマックの通販
ジスロマック
ジスロマックは、日本でもっともポピュラーな抗生物質です。クラミジア感染によって生じる痛みや炎症を和らげる働きも持っている比較的新しい治療薬です。

クラミジア検査の必要性

クラミジアは自覚症状がほとんどないので、気付かずに重症化させやすい病気です。菌が体の奥に行ってしまうと、抗生物質が届かず、治療が本当に難しくなってしまいます。
また、非常に伝染りやすい感染症であるため、パートナーに伝染してしまうという最悪の事態に陥ってしまいます。
そのため、クラミジアにとっては先ずは検査ということが何よりも重要になってきます。

期発見、早期治療が、クラミジアを完治させる重要なポイントになります。
構えず、怖がらず、リラックスして検査を受けてみて下さい。

病院で検査する?それとも自宅検査キットを使う?

クラミジアの検査には大きく二通りの手段があります。ひとつは医療機関に出向いて検査をする方法、そしてもうひとつが、市販の検査キットを活用して自宅で検査を行う方法です。
どちらにも、それぞれ利点と難点があります。

医療機関における検査法

医療機関におけるクラミジア検査の利点と難点

医療機関での検査のよいところは、やはり検査結果の確実性と、医師にすぐ相談出来る安心感でしょう。 プロである医師による検査ならば、誤判断はまず起こらないし、検査した結果クラミジアに罹っていると分かった場合は、直ちに医師と治療方針や方法を相談して決めることが出来ます。

難点の方は、病院に行くのはなかなか大変ということです。
仕事のある方は、病院の開いている時間に出向くことが難しい場合があります。最近は土日や夜間対応の病院もだいぶ増えましたが、地方などはまだまだそういう病院が少ないという現状もあります。仕事が多忙を極めたりすると、通院の時間を確保することが難しい場合も。

そして、クラミジアの検査が出来るクリニックは、婦人科・泌尿器科・性病科となるため、人によっては出向くのが恥ずかしかったり、何となく怖かったりして心理的に抵抗を覚えたりする場合もあります。中には地元でこういったクリニックに通っているところを、知人に目撃されたらイヤだと考える方もいらっしゃることでしょう。

医療機関での検査ってどんな感じ?性器編

医療機関で検査をする場合にはいくつかの検査方法があります。

男性の場合には、尿道と感染経路が同一のため、一般的には尿検査を実施します。この尿検査はPCR法と呼ばれるもので、およそ20cc程度の尿を採取します。2時間程度我慢した後の尿が必要がありますので、検査前にはトイレに行ってはいけないという条件があります。
クラミジア検査の場合には、尿道が感染箇所となるため、出始めの尿を採取します。おそらく、看護師などから説明があるかと思いますが、しっかり守らないと正しい検査ができなくなる恐れがあります。過去には陽性であるにも関わらず、陰性との結果がでてしまったケースも見られますので注意が必要です。
以前は尿ではなく、血液検査をすることもありました。しかし血液検査では、過去に感染した経験があると、現在かかっていなくても陽性反応が現れる場合があります。そのため、現在では尿検査が主流になっています。

女性の場合は尿検査は行われません。感染箇所である性器が、男性とは違って身体の内側にあるからです。そのため、子宮へとつながる子宮頸管の分泌物や、膣の内側の粘膜を採取して検査する必要があります。婦人科のクリニックなら手早く対応してもらえます。
検査結果はすぐには分かりませんので、数日後に再来院して検査結果を聞きましょう。もし陽性であれば今後の治療方針を決定します。基本的には投薬治療となり、早ければ2週間程度で完治します。
クラミジア菌は一度感染しても免疫は出来ませんので、治療終了後でも、疑わしい症状が現れたらすぐに医師に相談しましょう。

検査の費用は、男女共に3000円程度です。そして治療する場合は、処方薬が2000円位と覚えておきましょう。

医療機関での検査ってどんな感じ?喉編

クラミジアは喉にも感染します。
クラミジアは人間の粘膜から粘膜に感染する病原菌なので、もっとも感染しやすいのが性器と喉、そしてまぶたの裏にある粘膜となります。

喉への感染の多くは、オーラルセックスが原因です。性器の粘膜と喉の粘膜が接触することで感染してしまうのです。

喉のクラミジアを検査するには、「スワブ法」と「うがい法」の2つの方法があります。
スワブ法は綿棒を使用する方法です。感染の疑いがある咽頭部の粘膜を直接、綿棒ですくい取って検体とします。その後、遺伝子増幅法をはじめとするいくつかの方法で検査をします。この方法は喉を綿棒で刺激するため、人によっては吐き気を覚えるなどしてなかなか大変です。

そこでもっと楽な方法として生まれたのが「うがい法」です。その名の通り、うがいをして吐き出した液体を検体とするものです。しかもうがいをする液体は特別なものでなく、生理食塩水なので刺激も少なく、薬に抵抗がある人でも気軽に検査を受けることができます。しかも、うがいをすることで喉に付着したクラミジアの菌をきれいに流しとって採取できるため、検体としての精度も高い検査法となっています。

検査キットを活用する

病院に行く時間がとれない、あるいは病院に行くことにどうしても抵抗を感じるならば、自宅で出来るクラミジア検査キットが便利です。インターネット通販で気軽に手に入れ、誰にも知られることなく自分で検査することが出来ます。

検査方法はとても簡単。男性の場合には尿管に、女性の場合には膣に、検査キットを差し込んで検体に付着させ、その後、キットに付属されている液体をかけるだけです。
15分ほど放置すれば色が変わり、陽性か陰性かどうかが判明します。キットは使い捨てになっているため、非常に清潔です。

キットの費用は3000~5000円で、医療期間での検査費用とほとんど変わりません。
検査精度については、医療機関に較べて多少は落ちますが、いきなり病院に行くことはどうしても抵抗がある貴方には、非常に有効な手段です。
キットでもし陽性と出たら、急いでクリニックで再検査を受けましょう。そして病院でもはっきり陽性と分かったら、医師と相談しながら急いで治療を開始しましょうね。

ポピュラーなクラミジア治療薬
ジスロマックの通販
ジスロマック
ジスロマックは、日本でもっともポピュラーな抗生物質です。クラミジア感染によって生じる痛みや炎症を和らげる働きも持っている比較的新しい治療薬です。